賃貸の物件情報で費用面を確認

もし賃貸を現在進行形で探しているのでしたら、貴方の探し方が間違っていないかを今一度考えてみてください。
一つの不動産屋だけの情報を頼りにしないで、インターネットでの情報収集も怠らないようにしましょう。 賃貸に関する情報を確認することで、家賃に関することや敷金や礼金なども把握出来るのでおおまかな予算を計算出来ます。
また火災保険料の有無や、その金額なども掲載されているので忘れずにチェックしておいてください。

 

賃貸物件探しで最も大切なこととなるのが、費用であり、これは最初に確実に確認をしておくべきこととなります。
賃料は当然のことですが、管理費や駐車場料金などといったことも掲載されていますので、まずは予算を確認しておきましょう。
不動産屋で賃貸物件を探していると担当者が次々と賃貸物件情報が記載された資料を提示してきてくれます。
現在では室内や外観の写真などが一緒に添付されていることが多く、物件情報一枚で多くの情報を知ることが出来ます。



賃貸の物件情報で費用面を確認ブログ:2017-09-24

結婚して落ち着いた頃、
珍しく親父から電話があった。

「そこの住所を言ってみて」
知らないはずは無いのに唐突に親父が言った。

「うん、確かに間違いない」と
電話の向こうで母との話し声が聞こえる。
「手紙を書いて送ったのに戻ってくるんだよ。
住所も間違いないし、どうしてなのか分からないから、もう一度投函してみる」
と言って電話が切れた。

数日後、新居のアパートの小さなポストに、
親父からの大きな茶封筒が在った。

無事に届いたじゃないの…と思いつつ封を切ったら、
中から封筒に入ったままの手紙が出てきた。

「宛先にたどり着けない」という旨の朱色のスタンプが
白い封筒に色鮮やかに押されてあった。

「戻ってきたその手紙を送りましたので、何が間違っているのか見てください」
とメモが貼り付けてあった。

しばらくその手紙の宛先を見つめている内に、
オレはおかしさがこみ上げてきて、たまらず声を出して笑った。

とてもおかしいのに、涙も出て止まらなかった。
オレの宛名が旧姓のままだったのだ。

この日、届いたのは新しい姓で宛名も書いてあったが、
戻って来たと言う手紙には旧姓で書いてあった。
親父と母はそこに気が付かなかったようだ

長い間付き合った姓、
愛着があるのはオレも同じだったが、
子煩悩な親父らしいと思ったり、
几帳面な母らしくないと思ったり…

手紙にはオレが嫁いだ後の、親父の病状の事、
そして田植えや農作業の近況が細やかに書いてあった。

結婚には反対だったが、
オレの幸せを願い、最後には祝福してくれた。

旧姓のままのむすめの宛名に
気が付かなかった親父と母に、
あらためて両親の気持ちを想い、遠く離れた事に気が付いた。

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